【プランクができない原因5つ】確実にできるコツ＆正しいフォームまで解説！

プランクがきつくてできないときには、プランク以外のトレーニングを行ってみましょう。体幹に効果のあるトレーニングや筋トレを行い、プランクのできる体を作り上げることが可能です。体幹を鍛えることができるプランク以外のトレーニングには、以下のようなものがあります。

・ドローイン
・バックブリッジ
・サイドブリッジ

どれもプランクと同程度の負荷がかかる筋トレですが、比較的簡単な初心者向けの筋トレなので、是非挑戦してみてください。バランスボールやバランスボード、バランスパッドなどのアイテムを使うのもおすすめです。

(ドローインの効果とやり方については以下の記事も参考にしてみてください)

最初はプランクができないと悩んでいたのに、さまざまな努力を実践した結果できるようになった人もいます。プランクができない状況が改善された方の体験談をチェックしていきましょう。

最初は30秒のプランクが1回しかできなかったのに、1週間後には2回できるようになったという口コミがありました。短い時間のプランクでも3セット続ければ回数をこなしたことになるので、投げ出さずに継続していくことが大切です。

最初30秒しかできなかったプランクが、仲間と一緒にチャレンジしたことで2分できるようになったという口コミがありました。1人ではなかなか続けにくいことでも、仲間と一緒なら続ける意欲もわきやすいです。途中で挫折してしまう可能性がある方は、誰かと一緒にチャレンジすることをおすすめします。

最初は5秒しかできたなかったプランクが、1ヶ月毎日続けたことで40秒できるようになったという口コミがありました。プランクは継続することで体幹が鍛えられるトレーニングなので、目に見えて効果がわかるのは嬉しいですね。続ければ続けるほど、長い時間プランクの姿勢を保てるようになります。

プランクに関する記事はSlope内でも多数公開されています。おすすめの記事を紹介するので、チェックしてみてください。

プランクで痩せることはできるのか、専門家の意見を参考にしながら噂の真相に迫ります。プランクの正しいやり方や効果についても徹底解説しています。