バランスボールの空気入れは『代用』で十分！家にある物で簡単に入れる方法を紹介！

バランスボールの空気を入れるアイテムが決まったら、実際にバランスボールに空気を入れていきましょう。

▼バランスボールの空気の入れ方

①空気口に空気入れをセットする
②ボールの8割程度まで素早く空気を入れる

コツは空気入れの針やストローなど、空気を入れるアイテムの先っぽをしっかり空気口に差し込むことと、先っぽを抜いたら空気口を手で塞ぎすぐに栓をすることです。空気を入れすぎるとケガにもつながるので注意してください。ボールを手で押した時に少し沈む程度がベストです。

（詳しい空気の入れ方やポイントは以下の記事を参考にしてみてください）

バランスボールの空気の抜き方はとても簡単です。空気を抜けばコンパクトに収納ができるので、空気の抜き方のポイントをしっかり押さえておきましょう。

▼バランスボールの空気の抜き方
　
①バランスボールの空気口の栓を抜く
②バランスボールを押し潰し、畳むように空気を抜く

栓を抜くときはダブルクリップを使うと簡単に抜くことができます。ダブルクリップのフックの部分で栓の上下を挟み込むようにつまみ、引っ張ると抜けます。無理に抜こうとすると栓が中で折れて取り出せなくなってしまう可能性があるので注意です。

（バランスボールの空気の抜き方については以下の記事も参考にしてみてください）

バランスボールの空気を入れられたら、実際にバランスボールを活用しましょう。バランスボールに関するおすすめ記事を紹介します。使い方次第で効率よく身体を鍛えたり、整えたりできます。気になる記事や目的に合う記事をチェックしてみてください。

バランスボールを使うのが初めてで何からチャレンジすれば良いのかわからないという人におすすめの記事です。簡単で効果的なメニューが紹介されています。

バランスボールに慣れてきたら技に挑戦してみましょう。こちらの記事ではレベル別に取り組みやすい技が紹介されています。少しずつレベルアップしていくことで自信にも繋がるのではないでしょうか。

悩んでいる人が多いお腹に的を絞ったメニューが紹介されている記事です。部分痩せしたい人におすすめです。成功談もダイエットの励みになります。

バランスボールを使ってダイエットや姿勢改善に成功した人の体験談が紹介されています。実際に結果が出た人の体験談はモチベーションになるのでおすすめです。