サイヤマングレートを特集!身長・体重・素顔・本名・年齢・年収など網羅!

筋トレ系YouTuberのサイヤマングレートを特集します!体脂肪率や体重など基本的プロフィールから、彼女の存在&ステロイド使用など深堀りチェックしましょう。またアムウェイ疑惑検証も必見です。もちろん、サイヤマングレート腹筋やアブローラー動画満載でお送りします。

目次

  1. サイヤマングレートの身長・体重などのプロフィール
  2. サイヤマングレートの仕事・年収は?
  3. サイヤマングレートの生い立ち
  4. 出生から東京に進出するまで
  5. サイヤマングレートの若いころ
  6. 筋トレを始めたきっかけは…
  7. YouTubeを始めたきっかけは…
  8. サイヤマングレートは素顔を公開している?
  9. サイヤマングレートの筋肉について!腹筋・アブローラーなど
  10. サイヤマングレートの腹筋
  11. サイヤマングレートの成績
  12. サイヤマングレートのアブローラーの実力とは!
  13. サイヤマングレートの腹筋はステロイドのおかげとの声も?
  14. サイヤマングレートの彼女や女性関係について
  15. サイヤマングレートはアムウェイをやっていた?
  16. サイヤマングレートの活躍には今後も期待

YouTubeを始めたきっかけは…

サイヤマングレートがYouTubeを始めたのは2013年です。その始めた理由は「満員電車が嫌だったから」と発言しています。以前はホストや解体、とび職、スポーツクラブなどで働いていましたが、満員電車に乗って職場に行くのに嫌気がさしたとのことです。最初はYouTubeで稼げるとは思っておらず、自己表現の一つとして選びました。

もともと、Facebookやmixiでトレーニング動画を投稿をしていたので、活躍するフィールドをYouTubeに変更しただけという気軽なものでした。YouTubeへの動画投稿初期は、広告収入についても全く知らなかったのです。実際に収益化する方法を知ってから、お金が入ったことに驚いたと話しています。ちなみに最初の月は3万円だったとのことです。

(筋肉系YouTuberのJinさんについては以下の記事も参考にしてみてください)

筋肉Youtuber『Jinさん』とは?生い立ち/年収/嫁/筋トレ/食事など網羅紹介!

サイヤマングレートは素顔を公開している?

サイヤマングレートはイケメンだと話題ですが、動画では素顔を公開していません。しかし、本人のTwitterでは素顔を公開しています。なぜ、顔を隠しているのかわからないくらいイケメンだと女性からも人気です。素顔は本名である田中光昭で検索してもすぐに見ることができるでしょう。

ではなぜ、動画では素顔を公開しないのでしょうか?これはサイヤマングレートの名前の由来になっているグレートサイヤマンがサングラスとタオルを頭に巻いたスタイルなので、YouTubeではサイヤマングレートとして主に活動しているという意思表示なのかもしれません。

(サイヤマングレートの素顔については以下の記事も参考にしてみてください)

サイヤマングレートの素顔がイケメンと話題に!隠ししている理由まで紹介!

サイヤマングレートの筋肉について!腹筋・アブローラーなど

では、サイヤマングレートの筋肉について解説していきましょう。筋トレのやり方動画というよりもサイヤマングレートのすごさに特化した動画を集めました。特にすごいとされる腹筋の強度やアブローラーの超人的な使い方、またアブローラーの成績も公開します。

サイヤマングレートの腹筋

マンガのような腹筋が特徴のサイヤマングレートですが、その腹筋の強大さが超人レベルであると話題になっています。こちらはボクシング世界チャンピオンにその腹筋を殴られても大丈夫なのかという検証動画で、サイヤマングレートの公開している動画の中でも格別の再生回数を誇っています。

実際に殴られるのは8分20秒くらいからの時点ですが、サイヤマングレートは腹筋がすごいので、世界チャンピオンのマックスの力で腹筋をパンチされてもすぐに立てています。ボクシングの世界チャンピオンもその腹筋に驚愕していました。

(サイヤマングレートの腹筋については以下の記事も参考にしてみてください)

サイヤマングレートの腹筋が超人レベル!断裂も経験?日本記録保持者って本当?

サイヤマングレートの成績

サイヤマングレートはなぜここまで有名になったのかというと、実はサイヤマングレートがアブローラーの日本記録保持者だからです。

サイヤマングレートがアブローラーの大会で1位を獲得しました。その時の成績が膝つき50回、ジャックナイフ(2R)81回、30回の合計111回です。この大会で2位だった人のジャックナイフ(2R)は25回と12回の合計37回だったので、サイヤマングレートがぶっちぎりの優勝だったということが分かるでしょう。

こちらは大会前のトレーニングの様子で、腕を壊すくらいの勢いで筋トレをしていることが分かります。以前出場した東京オープンボディビルでは60㎏級で5位の成績を残しています。しかしそれ以外に目立った成績などは見つかりませんでした。

以前、サイヤマングレートが公開したある動画で「俺はね、ボディビル出てもフィジーク(筋肉の競技大会)出ても全然成績も良くないし…」と語ったことから、あまり良い成績が残せていないことも分かります。しかし本人は筋肉によって収入を得られているのだから良いとしているようです。

(筋肉系YouTuberの小池友仁の大会成績については以下の記事も参考にしてみてください)