イケメンボディビルダー『嶋田慶太』を特集!急成長した筋トレ・食事の秘訣など!
イケメンボディビルダーとして注目を集める嶋田慶太。彼は筋肉が急成長したとボディビルファンの間で話題になっています。そこで、嶋田慶太の筋トレや食事、結婚、インスタについて紹介するので参考にしてみてください。その他に彼の筋肉が堪能できる画像集もあります。
目次
- 嶋田慶太の身長・体重などのプロフィール
- 嶋田慶太の生い立ち・経歴
- 2014年にボディビル大会デビュー
- 姿を消した
- 2018年にボディビル復帰
- 東アジアボディビル選手権大会出場
- 嶋田慶太が急成長した筋トレの方法
- 5分割方法でトレーニング
- 脚のトレーニング
- 胸のトレーニング
- 背中のトレーニング
- 肩のトレーニング
- 腕のトレーニング
- お腹のトレーニング
- 嶋田慶太が急成長した食事の方法
- 食材から栄養を摂取
- 朝食を重要視
- 嶋田慶太はアパレルブランド立ち上げの準備もしている
- 嶋田慶太のプライベート情報
- 結婚について
- オフこそ集中
- 嶋田慶太の筋肉を拝める画像集!
- はち切れそうな腕
- 鍛えぬかれた腕の筋肉
- 無駄な脂肪がないお腹
- メリハリのある肉体美
- ふっくらした胸の筋肉
- モチベーションになる胸筋
- ガッチリとした脚の筋肉
- トップレベルの筋肉
- 完璧な背中の筋肉
- 鍛え上げられた背中
- 嶋田慶太を目指して筋トレに励もう
嶋田慶太は5分割方法でトレーニングをしています。彼の分割方法は以下の通りです。
①脚
②胸
③背中
④肩
⑤腕
5分割方法で基本的に週5日筋トレを行い、週1~2日をオフにしています。2018年のジャパンオープン後に、嶋田慶太は身体を回復させることが重要だと感じました。大会前でも焦るのではなく、きちんと身体を休ませて回復させることを意識しています。
(分割法については以下の記事も参考にしてみてください)
脚のトレーニング
嶋田慶太が行っている脚のトレーニングについて確認してみましょう。
・スクワット
・レッグエクステンション(両足)
・スミスマシンスクワット
・レッグエクステンション(片足)
・レッグカール
・ランジ
・ルーマニアンデッドリフト
・ハックスクワット
彼はこの流れで脚のトレーニングを行っています。まずはスクワットやレッグエクステンションで脚全体を狙うという流れです。ちなみに、片足で行うレッグエクステンションでは大腿部外側を狙うため、つま先は内側に向けて取り組んでいます。
嶋田慶太は全身の筋肉を隈なく鍛えていますが、特にすごいと言われているのが膝から上の大腿部。彼のようなかっこいい脚をゲットしたい方はこちらのメニューを参考にしてみましょう。
(スクワットについては以下の記事も参考にしてみてください)
胸のトレーニング
次に胸のトレーニングについて紹介します。
・ベンチプレス
・インクラインプレス
・チェストプレス
・ペックデッキフライ
・ケーブルクロス
チェストプレスは内側に向かって流れる軌道のマシンが胸にいい刺激を与えられるため、嶋田慶太は胸のトレーニングに取り入れています。また、ケーブルクロスを行うときは、大胸筋の輪郭作りのために下から引く軌道です。ケーブルクロスを取り入れてから、彼の胸の形が変わったので胸を強化したい方にとてもおすすめします。
(ベンチプレスについては以下の記事も参考にしてみてください)
背中のトレーニング
嶋田慶太が実践している背中のトレーニングは以下の通りです。
・DYロー(ウォーミングアップ)
・DYロー×3セット
・ラットプルダウン×3セット
・シーテッドローイング×3セット
・ベントオーバーローイング×3セット
・インクラインダンベルローイング×3セット
過去にはチンニングやデッドリフトをしていたときもありましたが、メニューを見直してこちらの流れで背中のトレーニングをしています。ラットプルダウンは背中を鍛える王道筋トレなので、効率よく鍛えたい方におすすめです。
(ラットプルダウンについては以下の記事も参考にしてみてください)
肩のトレーニング
嶋田慶太が取り組んでいる肩のトレーニングはこちらです。
・フロントプレス(スミスマシン)
・マシンショルダープレス
・ダンベルサイドレイズ
・ケーブルサイドレイズ
・ケーブルフロントレイズ
・リアデルト
嶋田慶太は三角筋側部のストレッチを狙うために、ケーブルを使ったサイドレイズを取り入れています。その他にも負荷が抜けるポイントがないというメリットもある筋トレです。彼はケーブルを使用するストレッチ種目を取り入れてから肩の筋肉が大きく変わりました。
(フロントプレスについては以下の記事も参考にしてみてください)
腕のトレーニング
嶋田慶太が行っている腕のトレーニングの流れをチェックしてみましょう。
・バーベルカール(EZバー)
・ワンハンドカール(マシン)
・プリーチャーカール(マシン)
・インクラインダンベルカール
・ケーブルプレスダウン
・ライイングエクステンション
・ディップス(マシン)
・ダンベルフレンチプレス
バーベルカール~インクラインダンベルカールで上腕二頭筋、ケーブルプレスダウン~ダンベルフレンチプレスで上腕三頭筋を狙っています。嶋田慶太は重量を意識しても腕の筋肉が発達しなかったため、フォームやテンポを見直したとのことです。
(バーベルカールについては以下の記事も参考にしてみてください)