【画像多数】中川大志の筋肉がエグい！細マッチョで腹筋バキバキの理由まで解説！

ベンチプレスでは上腕三頭筋・大胸筋・僧帽筋の3つを効率よく鍛えることができます。ベンチプレスはただバーベルを持ち上げるだけでは筋肉に効かせることはできません。正しいフォームや動作でトレーニングすることが大切です。2〜3日に1回ほどのペースがいいでしょう。10回を3〜5セット行うのが目安です。

ベンチに背中を付け肩甲骨を寄せましょう。後頭部・肩甲骨・お尻・右足・左足がしっかりとベンチや床に接地しているか確認してからバーベルを持ち上げていきます。爪先立ちになっていたり、お尻が浮いた状態で持ち上げても筋肉への刺激量は低下してしまいます。

バーベルを胸まで下ろしバウンドさせないことも重要です。バーベルの重さは重いほど良いと思う人も多いでしょうが、正しいフォームで行うことが1番です。最初は正しい姿勢を維持できるくらいの重さで挑戦しましょう。

（ベンチプレスについては以下の記事も参考にしてみてください）

中川大志は腹筋がきれいに割れています。腹筋を割るためには、基本的な筋トレメニューであるクランチがおすすめです。クランチは腹直筋を効果的に鍛えることができます。腹直筋はシックスパックと呼ばれる部分で、しっかりと鍛えることできれいに腹筋を割ることができるでしょう。

足を肩幅に開き膝を立て、仰向けに寝転がります。上体を起こす際には、おへそを覗き込むようにしっかりお腹を丸めることで効果が高まります。トレーニングでは呼吸も大切です。上体を起こすときは息を吐き、戻るときには息を吸うことを心がけましょう。

横向きになり、脇腹の筋肉を縮めるように起こすと腹斜筋を鍛えることもできます。週2〜3日10回3セットを目安に行いましょう。クランチには他にも種類があり鍛えられる場所も異なるため、気になった人はぜひ調べてみてください。

中川大志は筋肉のためにどのような食事を摂っているかは公言していません。好きな食べ物は焼肉・ラーメン・辛いもの・小籠包だそうです。焼肉などでタンパク質を多く取ることで筋肉を維持しているのではないでしょうか。また、花粉症対策として免疫をつけるために、納豆やヨーグルトなどもよく食べるようです。

（筋トレと焼肉の関係については以下の記事も参考にしてみてください）

中川大志の筋肉がすごい理由や筋トレメニューを紹介しました。ここからは中川大志の鍛えられたかっこいい筋肉を画像で紹介していきます。

ドラマ『水球ヤンキース』時代の中川大志の腹筋です。バキバキに割れていて無駄な脂肪が一切ありません。大胸筋も程よくついており理想的な体型です。

中川大志は他の共演者と比べてみても腹筋がきれいに割れています。腹斜筋までしっかりと鍛えられているため、ラインがくっきり出ていますね。